セイコー(Seiko)が創業145周年を記念し、プロスペックス(Prospex)コレクションから限定モデル「HBC005」と「HBB001」を発表しました。
時計製造の伝統を刻む記念モデル
セイコーは1881年の創業以来、日本の時計産業を牽引してきた企業です。今回の145周年記念では、同社の多機能ダイバーズウォッチシリーズであるプロスペックスの技術を結集させた2つの限定版モデルを製作。これらは単なる記念品ではなく、セイコーが積み重ねてきた精密加工技術と耐久性の設計思想が凝縮された実用的なウォッチとされています。プロスペックスは1965年の初代ダイバーズウォッチ以来、過酷な環境での信頼性を求める愛好家から支持を集めており、今回の限定モデルもその伝統を継承する位置付けです。
2つの個性が光る限定エディション
HBC005とHBB001は、異なるデザイン思想を持つ兄弟モデルです。それぞれブレスレット仕様とラバーベルト仕様に分かれており、ビジネスシーンから冒険的な装いまで対応する柔軟性を備えています。限定生産による希少性と、セイコーの高い製造技術が相まって、コレクターやストリートファッション愛好家からの注目が集まっています。145年という時を経てなお進化を遂行するセイコーの姿勢が、この記念モデルに表現されていると言えるでしょう。
時計文化の深さと革新性の両立を示した、セイコーの145周年記念作です。
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