ロンジン(Longines)が誇るダイバーズウォッチの傑作「レジェンド ダイバー(Legend Diver)」がフルモデルチェンジを受け、より大型化して新たに登場する。1960年代の伝説的なダイバーズウォッチを現代に復刻した同シリーズだが、今回のアップデートはサイズと機能の両面で大きな進化を遂行。ダイバーズウォッチに求められるタフネス性と視認性をさらに高めた新生モデルの全貌が明らかになった。
60年代の美学を踏襲しながらサイズアップ
新作レジェンド ダイバー59は、ケース径を従来モデルから拡大し、より堂々とした存在感を獲得している。「59」という数字は同ブランドの歴史に刻まれた重要な年号に由来。ダイバーズウォッチの黄金期を象徴するプロポーションながら、現代の腕時計トレンドに対応したサイズに仕上げられた。オイスターケース(Oyster case)と呼ばれる堅牢な構造は継承し、ヴィンテージの美学とコンテンポラリーなウェアラビリティのバランスが巧みに表現されている。
過酷な環境での実用性を追求した仕様
防水性能は300メートル(300m)を確保し、本格的なダイビングにも対応できる信頼性を備えている。ダイアル(dial)には視認性に優れた夜光塗料が施され、暗い環境での判読性を強化。ベゼル(bezel)の回転機能も精密に設計され、潜水時間の計測が正確に行える。リューズ(crown)部分の操作感も改善され、グローブを装着した状態での扱いやすさが向上している。
ロンジンの象徴的なダイバーズウォッチは、実用性とスタイルの融合を求めるウォッチファンから高い評価を受け続けるだろう。
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