クロノ トウキョウ(Kurono Tokyo)から、マラカイト(孔雀石)をテーマにした2026年の特別企画モデルが登場します。日本発の独立系時計ブランドとして知られるクロノ トウキョウが、鮮烈な緑色の天然石をダイアルに採用した限定作品を発表したとされています。

孔雀石が織りなす独特の美学

マラカイトは古代から装飾品に用いられてきた銅の鉱物で、濃淡のある緑色と独特の縞模様が特徴です。今回のスペシャルプロジェクト(Special Projects)では、この天然石の美しさをダイアルの中央に配置することで、光の角度によって表情を変える時計に仕上げています。マラカイトは一枚一枚が異なる表情を持つため、個体ごとの唯一性が強調されるデザインアプローチとなっているとされています。ストリートファッション(Street Fashion)との親和性も高く、カジュアルからドレスアップまで幅広いスタイリングに対応できる一本です。

クロノ トウキョウのクラフツマンシップ

国内製造にこだわり続けるクロノ トウキョウは、細部にわたる仕上げの丁寧さで知られるブランドです。このマラカイト モデルでも、天然石の特性を活かしながら、ケースやムーブメント(機械部分)との調和を徹底的に追求したと考えられます。ジャパンメイド(日本製)の価値が国際的に認識される中、こうした限定企画は同ブランドのものづくり哲学を象徴する存在といえるでしょう。

自然の造形美を腕元に纏う、貴重な機会となりそうです。

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