| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | New Balance 1890 |
| ブランド | New Balance |
| 発売日 | 未定 |
| 価格 | 未定 |
| 国内販売 | 未定 |
| リセール相場 | 不明 |
| カテゴリ | スニーカー |
バーガンディが主役のクラシックモデル
New Balanceの1890に新しいカラーウェイが登場する。今回採用されるのはリッチなバーガンディだ。ワインを思わせる深い赤褐色は、秋口のファッションシーンに自然に溶け込む色合いである。1890は同ブランドを代表するヘリテージシューズの一つで、クラシックなシルエットが特徴のモデル。バーガンディのようなクッションカラーを纏うことで、モノトーンや淡色主体の着こなしに奥行きをもたらす。
New Balanceのアーカイブから発想を得た選択
New Balanceは1906年の創業以来、スニーカー製造を軸に歩んできたブランドだ。特にランニングシューズやライフスタイルモデルの開発に注力しており、90年代以降は日本でもスニーカー文化の中心を担ってきた。1890という型番が示すように、同ブランドは過去のアーカイブモデルをリバイバルさせることで、コレクターのニーズに応え続けている。バーガンディのような深みのある色選びは、ヴィンテージスニーカーの色使いにも通じるアプローチで、ブランドの歴史に対するリスペクトが感じられる。
トレンドとしての深色スニーカーの再評価
ここ数年、スニーカー市場では白やグレーといった無彩色が定番だった。しかし最近はバーガンディやサドルブラウン、濃紺といった深みのある色合いが見直されている。こうした色彩は汚れが目立ちにくく、実用性も高い。同時にファッション誌やストリートスナップでもアースカラー系の配色が支持されており、単なる色遊びではなく市場の流れに沿った展開と言える。1890のバーガンディウェイは、こうした気運を反映した色選びになっている。
日本市場での見通し
New Balanceは日本国内で根強い人気を持つブランドで、特にスニーカーコレクターからの支持は厚い。バーガンディのような定番外のカラーウェイは流通量が限定されることが多く、国内の二次流通市場では定価から数千円のプレミアムがつく傾向が見られる。1890クラスのヘリテージモデルであれば、リセール相場は6000〜12000円前後での推移が想定される。国内の直営店やセレクトショップでの取り扱いがあれば入手機会は比較的多いが、人気色ほど品薄になりやすい。投資視点ではバーガンディのような色は定番色より保有期間が長くなる傾向にあり、短期的な売却より、腰を据えてコレクションに加える価値がある選択肢と言える。