項目 内容
モデル名 Aikon-IC Frozen Carbon Collection
ブランド Maurice Lacroix
発売日 未定
価格 未定
国内販売 未定
リセール相場 不明
カテゴリ 高級腕時計

モーリス・ラクロアの新しい挑戦

モーリス・ラクロアの主力コレクション「Aikon」に新たなバリエーションが加わった。「Frozen Carbon Collection」という名称から、カーボンマテリアルを活かした冬を連想させるルックスを採用したモデルが登場したことが分かる。Aikonはモーリス・ラクロアを代表するコレクションの一つで、イタリアン・デザインの影響を受けた洗練されたケースラインと高い精度が評価されてきた。このコレクションに「フローズン」という冷感的な配色やマテリアルアプローチを組み込むことで、既存のAikonユーザーはもちろん、新しい層への訴求を図っている。

カーボン素材による個性的な表情

Frozen Carbon Collectionの最大の特徴は、その名が示す通りカーボンファイバーなどの先端素材の活用にある。カーボンは軽量性と耐久性に優れ、スポーツウォッチやパフォーマンス志向の高級時計に採用される素材だ。モーリス・ラクロアがAikonに投入することで、ケースやダイアルにシャープで現代的な表情を与えている。氷を思わせるカラーリング、グレーやブラックを基調とした配色も、商品名の「Frozen」というコンセプトを視覚的に強化している。映像コンテンツの制作も予定されており、ブランド側が新作の魅力を多角的に伝えるつもりが伝わってくる。

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高い基本性能を備えたAikonの系統

Aikon本流が持つ実用性はFrozen Carbon Collectionにも継承されている。モーリス・ラクロアは1975年創業のスイス時計メーカーで、手頃な価格帯で高品質な機械式腕時計を提供することで定評がある。Aikonシリーズは自動巻きムーブメントの採用、防水性能、日常使用に耐える剛性が標準装備だ。Frozen Carbon Collectionも同様の基本性能を保ちつつ、ビジュアル面での差別化を図ったコレクション展開と考えられる。既存Aikonユーザーにとって、新しいルックスの選択肢が増えることになる。

日本市場での見通し

国内においてモーリス・ラクロアはセイコーやシチズンほどのメジャー認知度はないものの、時計愛好家やコレクター層からの評価は堅い。Aikonの国内定価は一般的に20万円から30万円前後のレンジで流通しており、Frozen Carbon Collectionはその相場帯で展開される見込みが強い。カーボンマテリアルを採用した限定的なコレクションであることから、リセール市場でも注目が集まる可能性が高い。モーリス・ラクロアのコレクター向け流通は東京や大阪の正規販売店が主流で、限定数であれば国内の入手難度は中程度と予想される。投資目線では、ブランドの認知が海外市場で徐々に上昇していることから、数年後の中古相場は現在の定価から緩やかな上昇が期待できる。