項目 内容
モデル名 Nike Air Force 1 Low Protro "Dodgers"
ブランド Nike
発売日 未定
価格 未定
国内販売 未定
リセール相場 不明
カテゴリ スニーカー

コービー・ブライアントとナイキが再びタッグ

コービー・ブライアントをフィーチャーしたナイキのコラボレーションが、また一つ世に出た。Air Force 1 Low Protro「Dodgers」だ。ナイキとブライアントの関係は1996年のドラフト指名からが始まりで、以来30年近く高機能バスケットボールシューズの開発を続けてきた。ただこうしたスニーカー領域でのコラボレーションは、過去のアイコニックな瞬間や人物の軌跡を改めて形にすることが多く、本作もその流れを汲んでいる。2020年1月のヘリコプター事故でこの世を去ったブライアント。その遺志を継ぐナイキにとって、彼の名前を冠したシューズの登場は継続的なリスペクトの表現でもある。

ドジャースカラーに込められたロサンゼルスの象徴性

タイトルに「Dodgers」と冠されたこのシューズが示すのは、ロサンゼルス・ドジャースへの直結した関連性だ。ブライアントはロサンゼルス・レイカーズの一員として20シーズンを過ごし、NBAの歴史に名を刻んだ。同じくロサンゼルスを本拠地とするドジャースとのビジュアル表現は、この都市とブライアント個人を重ねる意図が明らかだ。Air Force 1 Low Protroはナイキのバスケットボール由来のシルエットであり、キャンバスやスエード、合皮といった複数素材を組み合わせた構成が標準とされている。本作でどの色彩が採用されたのかは、ドジャースの象徴的なカラーリングを軸に展開されているはずだ。

スニーカー市場における故人の名前の扱い

ブライアント関連のシューズは近年、リセール市場で一貫した注目を集めている。生前のシグネチャーモデルは言うまでもなく、追悼の意を込めた限定リリースも早期に売却される傾向が強い。Air Force 1という、1982年の登場以来40年以上にわたってナイキの定番として君臨するモデルをベースにすることで、幅広い層への訴求が可能になった。バスケットボール愛好家だけでなく、ストリートファッション愛好家やコレクターにとっても入手対象となるプロダクトだ。

日本市場での見通し

国内でのコービー・ブライアント関連シューズの流通量は限定的であり、ナイキの海外ドロップ情報を追うコレクターたちが主な購入層となっている。本作についても、国内での直売は公式サイトを含めて限定的で、大多数は海外での抽選購入またはリセール経由での入手になるだろう。二次流通市場では、過去のブライアント追悼シューズが15万円から30万円台で取引されている事例が目立つ。本作がどの価格帯に収まるかは、限定数やリリース規模に左右される。投資目線では、発売直後の国内相場は15万円前後からのスタートが見込まれ、入手難易度の高さによって上値を形成する傾向が強い。