項目 内容
モデル名 Air Jordan 11 "Green Screen"
ブランド Jordan Brand(Nike)
発売日 未定
価格 未定
国内販売 未定
リセール相場 不明
カテゴリ スニーカー

スペース・ジャムからの新作予告

Air Jordan 11の新色"Green Screen"がお目見えした。このモデルは映画『スペース・ジャム』との関連性があり、ジョーダンブランドが同作品を軸にしたコレクション展開を進めていることの一環とみられる。Air Jordan 11は1995年に初代モデルが登場して以来、ジャンプマンのシグネチャーシューズのなかでも最高峰の位置づけで、デリック・ジーターやクリス・ポールといった超一流プレイヤーから現役選手まで愛用されている。そのモデルに新たなカラーウェイが加わることで、ファンの期待値も高まっている。

“Green Screen”のビジュアル

"Green Screen"という名称から推察できるのは、映像製作の現場で使われるグリーンスクリーン背景をテーマにしたデザインアプローチだ。Air Jordan 11は独特のシルエット特性があり、透明性のあるパテントレザー素材を組み合わせた構成が特徴。今回のカラーリングがどのような形で表現されるかは、モデルラインアップのなかでも注目ポイントになる。スペース・ジャムの世界観を表現するという観点から、グリーンの濃度や配色の工夫に工業デザインの意思が反映されているはずだ。

スペース・ジャムとのコラボレーション展開

スペース・ジャムは1996年に公開された映画で、マイケル・ジョーダンが主演。その後2021年に新作が製作され、ルベロン・ジェームスが出演した。ジョーダンブランドはこうした映画化に連動させたシューズリリースを戦略的に展開してきた。Air Jordan 11自体、映画『スペース・ジャム』の時代背景と重なる時期のモデルであり、シリーズを通じた一貫性がある。新色の追加は、映画のいくつかの局面や視覚イメージを現代のスニーカー表現に翻訳する試みと位置づけられる。

日本市場での見通し

ジョーダンブランドのコラボレーション機軸は国内でも高い関心を集めており、とくにスペース・ジャムというIPを冠したスニーカーは流通が限定される傾向が強い。Air Jordan 11は日本国内での二次流通相場が高騰することが多く、リセール価格は10万円を超えるケースも珍しくない。今回の"Green Screen"がどの規模でリリースされるかによって入手難易度が大きく変わるが、映画タイアップ案件であること、限定性が想定されることから、国内での確保は難しい可能性が高い。投資目線では、限定度合いが高いほどリセール相場の上昇幅も大きくなる傾向にあり、早期入手がコレクターの優先事項になると予想される。