| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | New Balance 2811 "Mikročpske" Signature Series Volume 1 |
| ブランド | New Balance / Action Bronson's BAKLAVA |
| 発売日 | 未定 |
| 価格 | 未定 |
| 国内販売 | 未定 |
| リセール相場 | 不明 |
| カテゴリ | スニーカー |
New Balanceとラッパー兼フードエンスージアストのAction Bronsonが立ち上げたブランド「BAKLAVA」による初のシグネチャースニーカーシリーズが発表された。モデル名は「2811 Mikročpske」で、これはシリーズの第1弾となる。
Action Bronsonは音楽活動と同時に、食文化への造詣深さで知られている人物だ。その個性がBAKLAVAというブランドネームに投影されていることから、今回のコラボレーションでは彼のライフスタイルが反映されたデザインが期待できる。New Balanceは1906年にボストンで創業し、スポーツシューズの製造から始まった企業で、近年はアーティストやデザイナーとのコラボレーション作品を積極的に展開している。
2811モデルが選ばれた理由
2811は1989年にNew Balanceが発表したランニングシューズのモデルナンバーを継承したものと考えられる。New Balanceの4桁モデルナンバーシステムは数十年にわたる歴史を持ち、数字の組み合わせごとに異なるシルエットやコンセプトが付与されてきた。復刻やコラボレーションで採用されるモデルナンバーは、そのブランド遺産への敬意と新しい解釈をバランスさせるうえで重要な役割を担っている。Mikročpskeというサブタイトルがこのモデルに独自性を与える。
“Volume 1″が示唆する展開
シグネチャーシリーズの名称に「Volume 1」と記載されている点は、今後の継続的なリリースを予定していることを示唆している。ストリートウェア業界では、限定リリースをシリーズ化することで段階的なコレクターの獲得と、各回のリセールバリューを保つ手法が一般的だ。Action Bronson個人のプロダクトラインも同様のアプローチを採用することで、単発のコラボではなく息長いプロジェクトの開始を表現している。
日本市場での見通し
New Balanceのシグネチャーラインはアジア地域での展開に力を入れており、国内でも大型セレクトショップやニューバランス直営店での取り扱いが見込まれる。Action Bronsonは日本のヒップホップリスナーや食文化愛好家の間で認知度が高く、特にストリートスニーカー市場では海外セレブとのコラボモデルは初期リテール価格から1.5〜2倍の値がつくことが多い。国内の二次流通市場では1万〜2万円程度のプレミアムが上乗せされる可能性があり、ドロップの難易度が高ければ即座に品切れ状態になると予想される。BAKLAVAブランドとしての初のシグネチャーシューズという希少性から、投資目線でも注視する価値がある。