ジョーダン ブランドが仕掛ける新作スニーカー「ジョーダン セッション オーラ」に、夏らしい新カラーウェイ「アイスド カーミン」が登場する。同モデルは、クラシックなジョーダン デザインの要素を現代的にアップデートしたシルエットとして認識されており、ストリートシーンとスポーツカジュアルの境界線を曖昧にする一足として注目を集めている。

洗練されたカラーパレットが放つ存在感

アイスド カーミン(Iced Carmine)というネーミングが示す通り、深みのあるカーミン系(濃い赤紫色)をベースに、冷感を表現するアイシングを加えた配色が特徴だ。この色合いは、春から初夏への季節の移ろいを感じさせながらも、秋冬の深い色調をも連想させる絶妙なバランスが実現されている。アッパー全体に展開されるカーミンカラーは、従来のスニーカーではあまり見られない大胆な選択肢として、コーディネートの主役になる可能性を秘めている。

ジョーダン ヘリテージと現代性の融合

セッション オーラシリーズは、ジョーダン ブランドの歴史的なアイコニック要素を継承しながらも、ボリュームのあるシルエットや厚みのあるソールユニットなど、現代のダッドスニーカー(chunky sneaker)トレンドを取り込んでいる。プロダクトデザインの側面では、レイアップから見えるディテールまで細部にこだわる設計思想が感じられると報じられている。このアイスド カーミンは、そうした融合性をカラーリングによって一層際立たせる一足となるに違いない。

夏のストリートスタイルに新たな色彩表現をもたらす必携アイテムだ。

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