デイオン・サンダース(Deion Sanders)のシグネチャーシューズシリーズの最新作として、ナイキ(Nike)からダイヤモンド・ターフ2「コロラド」クリート(Diamond Turf 2 "Colorado" Cleat)がお目見えしようとしています。アメリカンフットボールの伝説的プレイヤーがコロラド大学の監督を務める背景から、この地名をテーマにしたデザインが実現したと考えられています。

コロラドの地を表現したカラーリング

本作はコロラド州の自然風景を色彩で表現したパレット(色合い)が特徴です。深みのあるブルーとゴールド、そしてラスティックなアースカラーを組み合わせることで、ロッキー山脈の雄大さと大学のスクールカラーを同時に映し出します。ダイヤモンド・ターフシリーズは元々アメリカンフットボール用のクリートとして開発されていますが、今作はストリートウェア(street wear)としても十分に機能する洗練されたビジュアルを備えています。プレイヤーのオンフィールドでのパフォーマンスと、キャンパスでのアイコン的存在という二面性を見事に表現したデザインになっていると言えるでしょう。

レジェンドプレイヤーとナイキのコラボレーション継続

デイオン・サンダースはNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の歴史的スターであり、彼のシグネチャーモデルはコレクターから高い人気を集め続けています。大学監督としての現在の立場がシューズデザインに反映されるのは、ナイキが構築するアスリート文化の深さを示すものです。このコロラドバージョンは、大学スポーツの重要性と商業的なシューズ文化を結ぶ架け橋となるでしょう。

デイオン・サンダースのレガシーと現在の活動の両方を象徴する一足が誕生しました。

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