リシャール・ミルが高級ジュエリーウォッチの新コレクション「RM HJ-02」を発表しました。2020年の初代「RM HJ-01」以来となる第二弾で、同社がこれまで手がけた中でも最も技術的かつ芸術的に野心的な宝石装嵌(ほうせきそうはめ)への挑戦となります。本コレクションは12本のユニークタイムピースで構成され、それぞれが全く異なるデザインとなっています。
700時間に及ぶ精密な宝石装嵌作業
各ピースに費やされた装嵌工程は圧倒的です。一本あたり約700時間の手作業を要するとされており、これは職人の卓越した技術と忍耐力を象徴しています。リシャール・ミルのマニュファクチュア内で行われるこの作業は、単なる装飾ではなく、時計としての機能性も損なわないよう計算されたプロセスです。宝石の選定から配置、最終的な研磨に至るまで、全ての工程が最高水準で実行されることで、比類なき美しさと耐久性が両立します。
インハウス自動巻きトゥールビヨンの採用
RM HJ-02は「インハウス・オートマティック・トゥールビヨン」(自社製造自動巻き脱進機制御装置)を搭載しています。このムーブメントはリシャール・ミル独自の技術で、複雑な機械式時計の心臓部として高精度を実現しています。ケースサイズや素材は4つの異なるバリエーションにわたって展開され、ダイヤモンドやサファイア、ルビーなど複数の宝石が組み合わされることで、それぞれが唯一無二のマスターピースとなります。
ハイエンドコレクターにとって、これ以上ない逸品となるでしょう。
関連動画