ニューバランスの人気モデル「P400」に、NBA(全米プロバスケットボール協会)のシカゴ・ブルズを連想させるカラーウェイが登場する。赤と黒を基調とした同カラーは、バスケットボール文化とストリートカルチャーの融合を象徴するデザインとなっており、スニーカーヘッズからの注目を集めている。
サッカー系スニーカーの流行拡大
現在、サッカーフットウェア(soccer footwear)のストリートシーンへの進出が加速している。その最前線にはナイキの「ティエンポ ストリートガト」があり、ジョーダンブランド初となるサッカーシューズのコラボレーション展開で話題を呼んでいる。このようにスポーツシューズの垣根を越えたクロスオーバーが流行し、従来のジャンル分けを超えた選択肢がストリートスタイルに組み込まれるようになった。P400のブルズカラーも、こうした潮流の中で登場する注目作として位置付けられている。
ハイブリッドモデルの展開
ニューバランスは同モデルについて、象柄プリント(elephant print)が施されたバージョンと、シンプルな基本構成のバージョンの両方を用意するとされている。スタイルの好みに応じた選択肢を提供することで、より幅広い層のスニーカー愛好家にアプローチする戦略を採っている。ストリートとスポーツの融合が進む中、このような展開の柔軟性がブランドの競争力を高めている。
NBA文化とストリートファッションの結びつきは今後さらに強まるだろう。
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