Nike SB(ナイキ SB)がアイコニックなAir Force 1(エアフォース1)を、秋冬シーズンに向けて新しい表情で展開する。今回採用されるのは「Light Chocolate」と名付けられた淡いチョコレートブラウンのスエード素材で、クラシックなシルエットに温かみのある質感をもたらす。スケートボード文化と高級感が融合したこのモデルは、ストリートウェアの最前線を走るファンから大きな注目を集めている。

スエード素材が醸し出す秋冬らしい上品さ

Air Force 1は1982年の誕生以来、バスケットボールシューズから始まってストリートカルチャーの定番へと進化を遂げた。Nike SBはそのヘリテージを尊重しながらも、季節感に富んだマテリアルセレクションで新鮮性を保ち続けている。今季のLight Chocolate Suede版は、洗練された色合いと柔らかな風合いが特徴で、ジーンズやチノパン、さらにはストリートスタイルの定番であるオーバーサイズシルエットとの相性が抜群だ。スエード独特の高級感は、スニーカーの価値を一段階引き上げている。

40年超のNBの1300も改めて注目される

一方で、New Balance(ニューバランス)の1300も新たな息吹を吹き込まれている。1985年にリリースされた同モデルは、80年代のランニングシーン黄金期を象徴するスニーカー。昨年の40周年記念を経ても廃盤とならず、今年のMade in USA仕様ではスレートグレーの色合いが施されたペブルレザーアッパーで復活するという。シンプルながらも奥深い設計は、時代を超えて愛される理由を改めて教えてくれる。

往年の名作が次々と新しい表情で帰ってくる時代となり、スニーカー文化の懐の深さが改めて証明されている。

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