オレゴン発祥のスニーカーブランドが手がけた、暗闇で発光する仕様の新作フォームポジット(Foamposite)が、2026年のホリデーシーズンに向けてリリースされることが明らかになりました。「ミイラダック」(Mummy Duck)と名付けられたこのモデルは、同ブランドのアイコニックなシルエットに夜間視認性を備えた素材を組み合わせた、ユニークな一足となっています。
暗闇で輝く異色のコラボレーション
グロウインザダーク(蓄光)素材を採用したこのフォームポジットは、オレゴンの自然界からインスピレーションを得た独特の配色が特徴です。ミイラダックというネーミングは、薄暗い森の中でも視認できるよう工夫された、まるで古代エジプトの遺物のような見た目の概念から生まれたとされています。蓄光性素材の活用により、昼間の通常のカラーリングと夜間の発光する姿とで、全く異なる顔を見せるデザインになっています。
ストリートシーンとコレクターの期待
フォームポジットはナイキが1997年に初代モデルを世に出して以来、ストリートファッションの象徴的存在です。近年のリバイバルトレンドの中で、こうした実験的なカラーウェイやマテリアル選定は、新しい世代のスニーカーヘッドを魅了する要素となっています。ホリデーシーズンに向けたリリースという戦略的なタイミングも、ギフトアイテムとしての需要を見込んだものと考えられ、スニーカーコレクターの間では既に話題を集めているとのことです。
暗闇を味方にする、個性的なフォームポジットの登場により、ストリートシーンの選択肢はさらに広がるでしょう。
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