セイコーが創業145周年を記念し、プロスペックス(Prospex)ダイバーズの新作2モデルを発表しました。今回のリリースの特徴は、ブランドアイデンティティを象徴する「セイコーブルー」を採用した仕上がりです。

セイコーブルーが映える新型ダイバーズウォッチ

セイコーの象徴的なカラーとして知られるセイコーブルーは、同社の歴史的なモデルにも採用されてきた重要な要素です。今回の145周年モデルでは、このアイコニックな青色を文字盤に使用し、ブランドの遺産を現代的に表現しています。プロスペックスシリーズは、プロフェッショナルダイバーのための高い防水性能と信頼性で知られており、新作も同様の伝統を継承しているとされています。ダイバーズウォッチとしての実用性と、記念モデルとしての特別感が両立した仕上がりになっています。

洗練された設計哲学の現れ

デザイン面では、複雑な機械式時計の世界で最近注目されている「控えめな設計」というトレンドが反映されています。装飾的な要素を抑制し、本質的な機能美を追求するアプローチは、セイコーの職人気質を体現したものです。2つのバリエーションは、それぞれ異なるニーズを想定した仕様となっており、ダイバーズウォッチの定番であるステンレススティール(stainless steel)ケースに、精密な駆動機構が組み込まれています。創業145年の節目を祝う力作として、コレクターの注目を集めることが予想されます。

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