項目 内容
モデル名 Nike Dunk Low GORE-TEX
ブランド Nike
発売日 未定
価格 未定
国内販売 未定
リセール相場 不明
カテゴリ スニーカー

冬向けダンクの登場、素材と機能で武装

Nikeがダンク ロウに機能的なアップグレードを施したモデルを投入する。GORE-TEX素材の採用によって、雨や雪といった悪天候下での使用を想定した設計になっている。ダンク ロウは1985年のバスケットボールシューズの発表以来、スケートボードやストリートカルチャーとの結びつきを深めてきたモデルだが、今回のGORE-TEXバージョンは季節を限定せず着用できる拡張性を備えている。通気性と防水性を両立させるGORE-TEXテクノロジーは、アルピニズムやアウトドアギアの領域で確立された信頼度の高い素材。それをバスケットボール発祥のダンク ロウに組み込むことで、都市生活に必要な機能性が加わる。

グリップ性能の強化で冬の路面対応

注目すべきは「Ring of Added Traction」と表現されたアウトソール周りの設計だ。オイルグレーのカラーリングで統一されたこのモデルでは、トレッド性能を高めるための工夫が加えられている。濡れた路面やアイスバーンといった冬場のコンディションで足を取られやすいダンク ロウの弱点を、ソール周辺の構造変更で補完している。グリップ性能の向上はスニーカーの実用性を大きく左右する要素。特に日本のような降雪地域を抱える市場では、冬季の使用可能性を広げる機能として機能する。オイルグレーは汚れが目立ちにくく、実用性とスタイルの両立を狙った選色だろう。

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オイルグレーの落ち着いた基調

このシーズナルカラーはニュートラルな色合いで、既存のワードローブとの組み合わせが容易だ。ダンク ロウはローカットの親しみやすいシルエットと相まって、タウンユースの強度が高い。オイルグレーはその特性を損なわず、むしろ洗練度を高める色選択。GORE-TEXのような機能素材を搭載していながらも、ビジュアルの説得力を保つバランス感覚がNikeの現在地を表している。

日本市場での見通し

国内でのダンク ロウの人気は衰えず、限定リリースや色違いモデルは二次流通市場で定着している。GORE-TEXモデルは機能性の高さから、従来のダンク ロウよりも高い価格帯で設定される傾向にある。国内流通では8千円から1万円程度の価格上乗せが見込まれ、入手難度も標準的なダンク ロウよりは上がる。冬季シーズンモデルという位置づけから、秋冬の限定販売にとどまる可能性があり、国内のセレクトショップでの取り扱いは限定的になる見通しだ。リセール市場では機能素材と実用性を評価する層による需要が見込まれ、定価を上回る相場形成も十分考えられる。