| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Air Jordan 1 |
| ブランド | Nike / Jordan Brand、MoMA |
| 発売日 | 2027年春予定 |
| 価格 | 未定 |
| 国内販売 | 未定 |
| リセール相場 | 不明 |
| カテゴリ | スニーカー |
ニューヨーク近代美術館(MoMA)とJordan Brandによるコラボレーションが実現する。Air Jordan 1が2027年春にリリースされることが明らかになった。美術館とスニーカーブランドのコラボは業界でも珍しく、アートとストリートカルチャーの交差点を体現する企画として注目を集めている。
MoMAとJordan Brandの接点
MoMAはニューヨークの有数美術館として、20世紀初頭から現代に至るまで美術・デザイン・建築を幅広く収蔵している。同館はこれまでファッションやデザインをアート領域の対象として位置づけ、複数の展覧会を手がけてきた。Jordan Brandはマイケル・ジョーダンを冠するNikeの子ブランドで、Air Jordan 1は1985年の発売以来、スニーカー史上最も影響力のあるシルエットとされる。両者のコラボレーションは、スニーカーをアート作品として捉える同時代的な視点を示している。
Air Jordan 1の変遷と今回の意義
Air Jordan 1はピーター・ムア設計のもと、当時としては革新的なハイカットバスケットボールシューズとして市場に登場した。その後、様々なデザイナーやブランドとのコラボレーション、限定カラーウェイの発表を通じて、スニーカー文化の中心的存在として君臨してきた。MoMAとのコラボレーションは、この40年余りの歴史のなかで、Air Jordan 1が単なるスポーツシューズから美術的価値を認識される作品へと昇華していることを象徴している。
日本市場での見通し
日本国内のスニーカーコレクター市場は、限定リリースに対する需要が極めて高く、特にMoMAのような由緒ある機関とのコラボレーション品は入手難易度が上昇する傾向にある。Air Jordan 1は国内での人気が根強く、過去のコラボレーション品は二次流通で定価の150~200%程度の価格帯に達することが多い。2027年春のリリース時点で、国内での販売ルートや販売予定数が明確化されていないため、現段階での価格予測は困難だが、MoMA監修という背景を踏まえると、アートコレクター層の関心も集める可能性がある。国内での発表詳細が近い時期に公開される見通しとなっており、スニーカー投資家やコレクターの注視が不可欠な企画である。