ナイジェル・シルベスター(Nigel Sylvester)とナイキ(Nike)の最新コラボレーションとなる「エアジョーダン4『ブリック・アフター・ブリック』(Air Jordan 4 "Brick After Brick")」が発売となりました。ニューヨークを拠点とする著名なBMXライダーにしてスニーカー文化の発信者でもあるシルベスターとジョーダンブランド(Jordan Brand)による待望のコラボモデルです。
BMXカルチャーとバスケットボール伝説の融合
ナイジェル・シルベスターはBMX(自転車モトクロス)シーンで確立した名声を背景に、近年はスニーカーコレクターやストリートファッションの第一人者として活躍しています。彼の「ブリック・バイ・ブリック」というモットーは、小さな成功の積み重ねが大きな成果につながるというフィロソフィーを表現しているとされています。このコンセプトをアイコニックなバスケットボールシューズ、エアジョーダン4(Air Jordan 4)に落とし込んだ一足となっており、ストリートウェアとスポーツの融合を象徴する作品に仕上がっています。
デザイン要素に見る職人気質
本作はシルベスターのビジュアル言語であるレンガ(ブリック)のパターンをシューズ全体に配置し、グラフィティアートやアーバンアート要素を取り入れた意欲的なデザインが特徴です。クラシックなエアジョーダン4のシルエットを尊重しながらも、ストリートの視点からの再解釈が加えられた仕上がりとなっており、スニーカー愛好家からの注目を集めています。エアジョーダン4特有のクォーターパネルとエアウニット(Air Unit)のディテールは保持されつつ、カラーリングやグラフィック処理において新しい提案がなされた一足として高く評価されていますとのことです。
ナイジェル・シルベスターのクリエイティブビジョンがBMXの精神とジョーダンブランドの遺産を融合させた本コラボレーションは、ストリートスニーカーシーンの新たなハイライトとなるでしょう。