ナイキのスケートボーディング部門「ナイキSB(エスビー)」が、伝説的なプロスケーターのポール・ロドリゲスとのコラボレーションシューズをアイコニックな野球チームのカラーで復刻する。ナイキSB P-ロッド1(ピーロッド1)の「ドジャース」カラーウェイが2026年に登場することになった。

ストリートカルチャーとメジャーリーグの融合

P-ロッド1は2000年代のスケートボーディングシーンを代表するシューズで、当時のストリートファッションシーンでも高い評価を獲得していた。今回のドジャースカラーウェイは、ロサンゼルスを本拠地とする由緒あるチームのシンボルカラーである鮮やかなブルーと、ホワイト、レッドを組み合わせたデザインとなる。スニーカーカルチャーとメジャーリーグの美学が出会う、視覚的に魅力的なコラボレーションだ。ポール・ロドリゲスとロサンゼルスという都市の結びつきが、このカラーリングの選択を後押しししたと考えられている。

クラシックなシルエットの現代的な再解釈

P-ロッド1のシルエットは、スニーカーの歴史的価値を保ちながらも、現代のスケートボーディングトレンドに対応した仕様に仕上がっている。ビンテージのディテールを尊重しつつ、クッション性や耐久性などのテクノロジーは最新のものが採用されているのが特徴だ。スケートボーディングだけでなく、デイリーウェアとしても着用できる汎用性の高さが、このシューズの再評価につながっている。懐かしさと最新性のバランスが、多世代のスニーカーファンから注目を集めている。

スケートボーディングの歴史を体現しながら、現代のストリートファッションにも適応したこの一足は、2026年の必注目リリースとなりそうだ。

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