| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | adidas Forum SQ Trainer |
| ブランド | adidas |
| 発売日 | 未定 |
| 価格 | 未定 |
| 国内販売 | 未定 |
| リセール相場 | 不明 |
| カテゴリ | スニーカー |
スクエアトゥがForumに上陸
adidasの象徴的なバスケットボールシューズ「Forum」に、スクエアトゥ(四角いつま先)のデザインを採用した新作「SQ Trainer」が登場する。このコラボレーションは、1980年代の美学とコンテンポラリーなトレンドを融合させたもので、ストリートシーンで存在感を放つシルエットになるだろう。スクエアトゥはここ数年、ハイファッション領域から逆輸入されたディテールで、スニーカーの世界でも注目を集めている。adidasがこれをForumに組み込むことで、クラシックシューズの再解釈を示唆している。
Forumの系譜を継承しながらの挑戦
Forumはadidasのバスケットボール史において重要な位置を占めるモデルで、1984年の登場以来、幾度もリバイバルを経験してきた。SQ Trainerはこの伝統的なシルエットを守りながら、つま先のプロポーションを現代的に調整するアプローチを取っている。スクエアトゥの採用は単なるトレンド追従ではなく、Forumの汎用性をさらに広げ、カジュアルウェアとの合わせやすさを意識した設計と考えられる。スニーカー文化において、既存の人気モデルへのリデザインは、コレクターからの評価が分かれやすい領域でもある。
日本市場での見通し
日本国内では、adidasのクラシックモデルはスニーカー愛好家の間で確実な需要がある。Forum自体の認知度は高く、特に30代以上のコレクターには根強いファンベースが存在する。SQ Trainerがもたらすスクエアトゥという要素は、国内のストリートシーンでも一定の支持を得ている傾向にあり、入手難度は中程度と予想される。発売時の二次流通相場は定価の1.3倍から1.5倍程度で推移することが通例となっており、今回も同水準での推移が見込まれる。投資目線では、adidasの定番モデル改良版という点で、相応の価値保持が期待でき、国内での販売があれば3万円台前半から4万円台後半の値幅で取引される可能性がある。