| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | adidas Tobacco "KOYO" |
| ブランド | atmos × adidas |
| 発売日 | 未定 |
| 価格 | 未定 |
| 国内販売 | 未定 |
| リセール相場 | 不明 |
| カテゴリ | スニーカー |
秋の風情を纏ったタバコモデル
atmosとadidasの協業から、秋色に彩られたTobacco「KOYO」が登場する。KOYOは紅葉を意味する言葉であり、このネーミングそのものが季節感を象徴している。Tobaccoはadidasの数ある古典的シルエットのなかでも、比較的ニッチな存在だ。厚みのあるシュータン、ゆったりとしたシルエット、そして独特のアウトソール形状といった特徴を備えており、1980年代から90年代のスニーカー黄金期を彷彿とさせるディテールに仕上がっている。atmosが選び抜いたこのベースモデルに、秋を彩るカラーリングを落とし込んだ限定作となる。
複数色展開による季節表現
今回は二つのカラーバリエーションで展開される。具体的なカラー名は発表されていないが、秋色に落とし込まれたツートーンの仕立てが想定される。atmosは過去、adidas Superstarやadidas ZX500などの復刻モデルに季節限定カラーを施してきた実績がある。そうした経験値を踏まえ、このTobaccoプロジェクトでも上質な配色構成が施されているはずだ。異なるふたつの表情を持つことで、個々のコレクターの嗜好に対応する戦略といえる。
atmosとadidasの継続的なパートナーシップ
東京のセレクトショップとしてのatmosは、adidasとの協業を継続的に進めてきた歴史を持つ。ZX、Superstarといった定番シルエットから、マイナーなモデルまで幅広い対象に限定色を提供してきた。Tobaccoのような掘り出し物的なモデルをフィーチャーする動きは、atmosのスニーカー知識と嗅覚を端的に示す事例だ。一般的な流通では見かけにくいモデルを選別し、質の高いカラーリングで再生させる。このアプローチは、コレクターからの信頼を集める理由となっている。
日本市場での見通し
atmosは日本国内に複数の実店舗を構える主要セレクターであり、今作の取扱いは国内で確実に行われる。Tobaccoは海外ではそこまで一般的でないモデルのため、日本におけるatmosの限定色は入手難度が高まる傾向にある。国内の二次流通では、通常のadidas限定コラボは1~2万円前後の相場で動くが、季節限定の二色展開で知名度が高いatmosによる企画となれば、3~5万円前後での取引も見込まれる。投資目線では、秋冬シーズンの進行に伴い相場が上昇する傾向が強いため、早期の確保が有利に働く可能性がある。