イギリスを代表するタバコブランドのリズラ(Rizla)とスケートボードカルチャーの旗手パレス スケートボード(Palace Skateboards)が、ブリティッシュ カウンターカルチャー(British Counterculture)の200年の歴史を集約したカプセルコレクション(Capsule Collection)を2026年夏にリリースする。二つのブランドの異なる領域での影響力が交差する、極めてユニークなコラボレーションの誕生だ。

200年の反抵抗文化を現代に映す

リズラは1796年の創業以来、反社会的な文化シーンと深い結びつきがあった。ジャマイカンレゲエやパンク、ヒップホップといった、支配的な文化に対抗する表現運動の相棒として機能してきた。一方パレス スケートボードは1994年ロンドン発祥のスケートウェアブランドとして、都市文化の最前線でストリートアイデンティティを形成し続けている。このコラボレーションは、両者の血脈に流れる「既成概念への挑戦精神」を同じDNA(ディーエヌエー)として認識した結果とされています。

ストリートとライフスタイルの融合

カプセルコレクションは衣料品とアクセサリーで構成され、リズラのアイコニックなパッケージングデザインとパレス スケートボードのグラフィック言語が融合する。1970年代のパンクムーブメント、90年代のユースカルチャーなど、各時代の反骨精神を視覚的に表現するピースが揃うと見られています。限定的なドロップ(Drop)リリースを予定しており、スニーカーやアパレル好きのみならず、カウンターカルチャーの歴史に関心を持つコレクターからの注目も集めそうだ。両ブランドが提示する「文化への向き合い方」の先端がここにある。

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