ワークプレイスコラボレーションツール大手のSlackが、ナイキ(Nike)とのコラボレーション企画として、同社の従業員向けにカスタマイズされた限定スニーカーを製作したことが報じられています。このプロジェクトでは、ストリートウェアカスタマイザーの@jsbthecreatorがデザインを手がけ、Slackを象徴するカラーウェイで仕上げた二つのクラシックモデルが生み出されました。

企業文化とスニーカー文化の融合

Slackはこれまでワークプレイスのデジタル化に注力してきましたが、今回のプロジェクトではその企業アイデンティティをファッションの領域にまで拡張させました。従業員向けの福利厚生としてカスタムスニーカーを提供することで、仕事に適した環境とストリートカルチャーの親和性を示す試みとなっています。このような企業主導のスニーカーカスタマイズ企画は、従業員のロイヤリティ向上とブランド価値の強化に直結する施策として注目を集めています。

ナイキの定番シルエットへのアプローチ

選択されたのはナイキ ダンク ロー(Nike Dunk Low)とナイキ エア マックス 1(Nike Air Max 1)という、スニーカー界における普遍的な人気を誇る二つのシルエットです。これらのモデルにSlack独自のカラーリングを施すことで、ビジネスシーンと日常的なスタイリングの両立を実現させました。カスタマイズを手がけた@jsbthecreatorは、高度な改造技術で知られるデザイナーであり、シンプルながらも洗練された仕上がりがもたらされたと考えられます。

こうした企業とスニーカーカルチャーの結びつきは、今後のブランドプロモーション戦略における新しい可能性を示唆しています。

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