2026年FIFA世界杯に向けて、ナイキが次世代フットボールシューズの最新作を発表しました。広州の商業施設タイコーリー・ジュロン湾(Taikoo Li Julong Wan Guangzhou)では、Hypebeast主催のフリマ・イベント「Hypebeast Flea & Hypedrive」が開催され、この新作がお披露目されています。

軽さと安定性を両立した新型シューズ

注目されるのはナイキ メルキュリアル スーパーフライ11 エリート(Nike Mercurial Superfly 11 Elite)です。このシューズは軽量性と反応性を特徴とするメルキュリアル(Mercurial)シリーズの系統を守りながら、新たな機能を搭載しています。従来モデルから進化したポイントは、動的なミッドカット(mid-cut)カラーの採用にあります。足首をしっかり包み込むこの設計により、キープ力と安定性が向上し、激しいプレーでも足がずれにくくなりました。アッパー(upper)にはアトムニット(AtomKnit)という素材が使用され、軽量性を保ちながら耐久性も確保しているとされています。

グローバル展開される新作ライン

メルキュリアル スーパーフライ11 エリートは、同時に発表されるヴェイパー17 エリート(Vapor 17 Elite)とともに、ナイキの次世代フットボールシューズラインアップを構成しています。マルチカラー・ブラック(Multi-Color/Black)のカラーウェイで、SKU IO8219-900として6月1日にナイキ公式から発売予定です。価格は315米ドルとなっており、世界的なスニーカー・フットボールシューズファンの間で期待が高まっています。広州でのポップアップイベントを皮切りに、グローバルな展開が見込まれている注目作です。

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